〒224-0006 神奈川県横浜市都筑区荏田東3-1-8-305

業務地域

東急田園都市線沿線など神奈川県・東京エリア

受付時間

10:00~19:00(月曜日~土曜日)

お気軽にお問合せください

045-941-6844

遺言書の種類とは?

遺言書の3つのスタイル

遺言書には主に以下の3つの形式があります。

自筆証書遺言…

遺言者本人が、その全文、日付、及び氏名を自書し(自分で遺言書を書くこと。パソコン・ワープロ・代筆ではダメです) 押印した遺言です。

メリット
  • 簡単に作成や変更することができる。

  • 遺言の内容の秘密が守られる。

デメリット
  • 紛失・偽造・変造の恐れがある

  • きちんと要件を満たしていないと無効になってしまう恐れがある。

  • 開封時には家庭裁判所の検認手続が必要。

検認手続

封印のある遺言書が出てきた場合、すぐ開封はできません。そのまま家庭裁判所へ持参し「検認の手続」をする必要があります。
家庭裁判所が遺言書の形式や状態などを調査して偽造や変造を防ぐために行う検証手続です。
この手続を受けずに開封しても遺言自体が無効にはなりませんが、開封した人は5万円以下の過料に処されますので注意が必要です。

提出する家庭裁判所にもよりますが申請件数が多いところですと検認手続きまでに1ヶ月以上かかる場合もあります。

公正証書遺言…

公証役場へ行き、2人以上の証人の立会いのもと公証人に口授(直接口頭で伝える)し、公証人が遺言を読み聞かせ署名、押印したうえで公証人も署名、押印し作成する遺言です。

遺言者が病気等で公証役場へ行けない場合でも公証人が自宅や病院に出張してくれるので作成することができます。 ( 別途料金はかかります。)
また眼や耳の不自由な方でも作成することは可能です。

メリット
  • 公証人が作成するので遺言の存在と内容が明確で、証拠力が高い。

  • 原本は公証役場で保管されるので紛失、改ざんの心配がない。

  • 家庭裁判所の検認は不要なので遺言の執行が迅速にできる。

デメリット
  • 手続が面倒である。(公証役場へ行くことや証人を立てることなど)

  • 時間と費用がかかる。

  • 遺言の内容が公証人と証人にはわかってしまう。

秘密証書遺言…

利用されることは余りありませんが、遺言者本人が署名押印のうえ封印。封印されたものを公証人と2人以上の証人の前に提出して、更に公証人が遺言であることを証明した遺言です。

メリット
  • 遺言の存在と内容が明確にできる

  • 遺言の秘密を守ることができる

デメリット
  • 要件の不備で無効になってしまう恐れがある。

  • 開封時には家庭裁判所の検認手続が必要。

 

遺言はその方式が法律で厳格に定められていますので、その方式に則ったものでないと何の法律効果も無いただのメモになってしまいます。

 

有効な遺言書の作成をお考えの方はぜひ専門家にご相談ください。

ご相談・ご依頼はこちらへ

事務所概要

行政書士 清水利恵事務所

045-941-6844

045-941-6844

メールでのお問合せは24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。

〒224-0006
神奈川県横浜市都筑区荏田東
3-1-8-305

受付時間:10:00~19:00
(月曜日~土曜日)

プロフィール

事務所概要

癒やされますね

夏の青空が恋しいような・・

つぶらな瞳に~♪